◆永久の戦い:第二話「狩りの基本」◆


ベッドの上で目覚めたアレックス…
「恐竜…そして銀色の鎧武者…あれは夢だったのか?」
独り言のつもりで言ったアレックスだったが…

「夢じゃねーし、俺はレウスって言うちゃんとした名前があるよ。」
隣で看病していた銀色の鎧武者ことレウスが言った。。。

「じゃぁ…じゃぁ…!この世界は何なんだよ!!!!いきなり訳の分からない生物に襲わr」
未だ現状を把握できないアレックスは少し発狂気味のようだ

「やかましい、とにかくギアノスに襲われて生きてるんだ。それだけで十分だろ?」
とりあえず、今現在の状況を教えるレウス。
「すまない、、、レウス君救ってくれてありがとう。でここは…?あのギアノスという怪物はなんなんだ?」
「質問する前に名前くらい教えろ。あと…君とかキモイからやめろ。レウスでいい」
少し苛立ち気味なレウスを見て…
「僕の名前はアレックスだ、アメィカからきた。。。」
自己紹介を聞き少し納得のいかないレウスがいた…
「…長いな。あとアメィカってなんだ?」
「…長い?何がだい?」
「な ま え」
(長くないだろ…)
「わかった、じゃぁお前はクリスでいいや。」
レウスは何故か呼び名を決め、勝手に解決してしまった。
「(アレックスとクリス…関連性無いな…)ありがとう。ところでここは何処なんだい?」
とりあえず納得し話を進めようとするアレックスがいた。
説明は小一時間に渡って続いた
「まぁ、、、そういうこった。どっちにしろとこの世界じゃお前がきた世界と違ってハンターになるか村人として働くかのどっちかしかないんだ。」
どうやら、アレックスは異世界に迷い込んでしまい、ギアノスというモンスターに襲われてしまったらしい。
そして、この世界ではモンスターを狩って生活するハンターと、行商でやりくりする村人の2種類しか職は無いようだ。
「ギアノスの不意打ちで死なないお前ならハンターになれると思うぜ。」
とレウスは言う。
アレックスはふと考えた。
(こちらの世界で起こった事を記事にすればいいかも…)
「レウス…狩りの仕方を教えてくれないか?」
アレックスはレウスに頼んだ。
「いいぜ。そうこなくっちゃな!」
こうして、レウスの元でハンターの基本を学ぶアレックスであった